コラーゲンとレチノール
レチノールは最近注目されている美容成分ですね。
レチノールはビタミンAの一種になります。
レチノールは肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)を促進する働きがあります。
肌細胞は約28日で生まれ変わると言われています。
この肌細胞の生まれ変わりが正常に行われないと古い細胞が残ったままになるので、くすみやシミの原因になります。
肌のターンオーバーを正常にすることでくすみやシミのほかにも様々な肌トラブルの解消につながっていきます。
また、レチノールはコラーゲンの生成を促進する働きもあります。
レチノールは美容効果が高いがゆえに副作用も心配です。
レチノールを過剰摂取すると、吐き気や嘔吐、下痢、めまいなどの症状が出る可能性が高くなります。
一般的に販売されている化粧品には、レチノールはほんの少ししか含まれていませんので副作用の心配はないと思います。
しかし、食品やサプリメントなどからレチノールを摂取する場合は、過剰摂取にならないように注意が必要です。
レチノールは、数多くの肉類や魚貝類に含まれているほか、βカロチンが体内に吸収されるとレチノールに変換されるため、レチノール不足になることは考えずらい、と言われています。
ですから、レチノールをサプリメントから摂取する必要性はなく、逆に危険性が高くなる、といった声がありますので、十分注意が必要ですね。