コラーゲンとハイドロキノン
“美白の王様”とまで言われるほど美白効果の高い成分があることで知られているのが「ハイドロキノン」ですね。
シミの抑制に非常に効果的です。
シミの原因物質はメラニンになりますが、「ハイドロキノン」にはメラニンの生成を抑制する働きがあります。
他の成分と比べても「ハイドロキノン」のシミを消す効果は非常に高く、即効性もあると言われています。
ただし、効果が非常に高いせいか、たくさん使いすぎると肌荒れを起こしやすくなります。
また、「ハイドロキノン」を使うと肌の防御力が弱くなり、紫外線などのダメージを受けやすくなります。
それで、日本で販売している化粧品には全成分の2%以下しか配合されていませんので、「ハイドロキノン」の高い効果を感じることのできる化粧品はないと言っていいでしょう。
それに対してコラーゲンは細胞を正常に機能させることでシミの抑制につなげていきます。
シミの抑制に対しては、即効性はあまり期待できないのですが、コラーゲンの過剰摂取による体へ影響は「ハイドロキノン」と比べるとかなり小さいとされています。
コラーゲンの過剰摂取すると腎臓に負担がかかる、とされていますが、今までコラーゲンの過剰摂取で腎臓が悪くなった方は非常に少ないと言われていますので、異常なほど大量にコラーゲンを摂取しない限り心配はしなくて良いでしょう。